濃茶席に行ったけど三客目以降水屋から出されたのは各服点てのどう見ても薄茶でした


34 : 和服な名無しはん :2015/03/17(火) 13:55:58.66 ID:lPJ8TFFJ
大寄せの茶会へ行き、濃茶席に入りました。
小間に14人ほど、正客と次客には濃茶がだされましたが、
三客目以降、水屋から出されたのは各服点てのどう見ても薄茶でした。。
もちろん飲んでも薄茶。
特に席主からはお話はありませんでしたが、こういうこともあるんですか?

35 : 和服な名無しはん :2015/03/17(火) 17:51:53.07 ID:???
薄茶と濃茶飲み方違うやろ
>小間に14人ほど、正客と次客には濃茶がだされましたが、

それ薄茶ないやろか。一人に一碗濃茶は出さんよ。

36 : 和服な名無しはん :2015/03/17(火) 18:43:29.15 ID:???
回し飲みしないなら薄茶なんじゃない。





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37 : 和服な名無しはん :2015/03/17(火) 19:11:05.67 ID:???
正客次客だけ亭主が各服点にして
あと(三客以下)は点て出しは大寄せの薄茶では一般的
大人数は特に

どこから点て出しにするかはさまざまですが、まあ正客次客は亭主が点てる
小寄せというか、一席5人ずつを全員亭主が点て、各服にして毎回席を入れ替えたりすることもある
方法は色々

ちなみに薄茶を大服といって一碗で飲み回すこともなくはないし、大名茶人がそのようにした前例があるそうです

それから楽茶碗は濃茶しか点てないわけではなく薄茶も点てます
大寄せの正客には薄茶でも楽茶碗で点てていることも多いかと
取り合わせの格の問題らしいです
正客が楽でないと駄目というわけでもないですが

楽の平茶碗や筒茶碗もあります

楽以外の茶碗で濃茶を点てることもありますが、
その場合はうちの流派(裏)では茶碗に亭主の古袱紗を添えて出されます

それをお借りしたり正客が自分の古袱紗を代わりに出したりします
頂戴して自分が口を付けたところを清めてから、飲み回しの手渡しで茶碗を送る際に、薄手の茶碗だと熱いからかしら

38 : 和服な名無しはん :2015/03/17(火) 19:18:27.30 ID:???
一客一亭なら一人に一碗で濃茶だが
そもそも大寄せじゃないね

回しのみしだしたのは歴史的には後かららしいけど
回しのみは時間短縮と親密度信頼度両方の要請からだったみたいだ
一人分ずつ濃茶を練って何度も出すことを考えたらかなり時間かかりそうだ
一人分練るって難しい

多分利休時代とはお茶の濃さも違ったかもな

39 : 和服な名無しはん :2015/03/17(火) 19:28:35.91 ID:???
大寄せの濃茶席、待合で五人一組グループを複数作って回しのみでいただきましたよ。
全員濃茶。
正客グループとは当然別口だけど。

40 : 和服な名無しはん :2015/03/17(火) 21:14:02.41 ID:???
大寄せの不特定多数とのまわし飲みは抵抗があるわ。4人一組が同じ社中だったから
まだましだったけど。

43 : 和服な名無しはん :2015/03/18(水) 10:14:31.91 ID:???
回し飲みといっても
必ず清める
茶碗の縁の同じ位置に口付けることってないんだけどな
苦いものではないし

お互い手指や口や身を清潔にしているとか
綺麗な小茶巾だとか不快感のない飲み方とか信頼度はあるよね

44 : 和服な名無しはん :2015/03/18(水) 10:45:32.58 ID:???
新型インフルエンザ蔓延していたときに濃茶をあえて各服点にしたことあるけど少人数だったし時間もたっぷりあったし椅子の呈茶だったからなあ

濃茶の回しのみの一体感がなくなるとお茶の醍醐味ってなくなるような気がするんだけどな
濃茶の貴重さやお茶事で濃茶のために盛り上がっていって収束する一連の流れの中じゃないと実感しにくいのかも
お茶事って濃茶を飲むためにあるようなところがある

濃茶が大寄せにそもそも馴染むかというと疑問符はあるんだけどね

固めの杯とかカトリックのミサとの共通点も言われるけれど、同じものを口にするああいう儀式性精神性って
狭い茶室で膝突き合わせて無言で回し飲むあの緊張感からこそって気がするんだけどな
一瞬の一体感だけど

なんて言うか、良いお茶事だと、五感が総動員されて濃茶を飲み回す人同士回路が一瞬リンクするらしい(電波発言ではなく)

たぶん大名茶人の時代って今以上に序列や身分に厳しかったから、それを乗り越えて特別に招かれて主君と同じものを飲んだり口にしたりってその身分差を乗り越えるのですごい感動だったのかも

お茶の前では同じ作法で平等になっちゃうから
施政者として積極的にそれを政治的に利用したのは信長とか秀吉なのかなあと
茶室は密談もしやすいし?
1対1で向き合うと本心も透けやすい勝負みたいなところもあったかもね
お茶を通しての人脈や物流や情報網を利用する経済的な思惑もあっただろうし…
堺の町衆は有力な武器商人でもあるからね

48 : 和服な名無しはん :2015/03/18(水) 16:34:48.91 ID:???
濃茶の回し飲みは、茶の温度が下がるのが気になる
お詰は、冷めて美味しくないのを沢山いただく苦行で、
お気の毒だと思う
(新米なので、茶会でのお詰は未経験)

56 : 和服な名無しはん :2015/03/19(木) 19:07:44.32 ID:???
>>48
茶碗がよく暖められ点て方が湯温も茶の量と湯の量とのバランスや、練り具合も良く、客のタイミングも良ければ5人目でもそんなにはなりませんよ。
もちろん茶葉自体の質もあります。

なかなか難しいので研鑽しかありませんが。
私も多少は年数を重ねても、まだまだ会心の出来は少ないですね。
稽古場だけでなく日常的に気軽に茶筅を振って飲まれるのも良いかと思います。

引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/hobby/1425818908/

【茶道】 お茶やってる方います? 三十席目




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