雪花絞りのこと気になってちょっと調べたらおしめ柄として定着してしまった時期があるって書いてる…


245 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 09:09:15.88 ID:DbAd4Uee
雪花絞りのこと気になってちょっと調べたら
有松の絞りの老舗さんがはっきり
板締め絞りは庶民的で親しみやすいけど高級感はない
おしめ柄として定着してしまった時期があるって書いてる…

技術として消えそうになったから復刻して新たに「雪花絞り」として売り出した、
つまり紬だけど高級とされてる産地紬みたいなものじゃないのかなあ?

http://www.geocities.jp/sibori_harisyou/home3.htm

元レスのあった「なごみ」もそれなりにきちんとした雑誌で青木奈緒さんの伊勢木綿のレポートなんだよね
そもそもの、自分たち世代からしたら、今流行の、雪花絞りは、昔のおしめの柄だけど今の人が可愛いからいいというならそれもいい、という発言も
伊勢木綿の老舗の九代目の社長さんの発言だよ(伝統工芸ではなく、繊維産業と割り切ったから生き残ったとも言ってる)
雪花絞りと名前もリニューアルされた板締め絞りの柄の一つをけなしてるわけではなく自分たちの木綿も布団縞は本来お出かけ着じゃないと言ってるが今は新しいニーズが出てきたからと言う趣旨

まとめには関西ではそういう見方ってレスが書いてあったけど、
逆で、むしろ京都にそういう布団縞を家着じゃなく絹の代用としてお出かけに着たいニーズが出てきてるらしいし?

ちなみに板締め絞りのもう一つの代表的な柄は豆絞りで、あの水玉のような手拭いによくあったやつだ
アラフォー以上ならなじみある人も多いかと

麻の葉にしても、子ども専用ではなくても柄の格として、あくまでもカジュアルの枠内なんじゃないかな
まあ雪花絞りも、浴衣は浴衣なので
庶民に親しまれ爆発的に普及してカジュアル化してる、と

おむつ柄として定着してしまった時期は事実あって
一部のその世代の人は着物にするイメージないのは嘘ではないかと

そういう背景を知った上で、今は今、昔は昔と楽しむのは構わないと思う
着物に馴染みがある、目上の人に会いそうならちょっと考えるくらいで良いのでは?





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419 : 和服な名無しはん :2015/07/14(火) 23:57:42.61 ID:ZOK1t9zM
七緒の2011年夏号に、まさに張正を取材した、
雪花絞りの特集があるんだけど

戦前:型染め中心、板締め絞りの技法の1つ、
男性の長襦袢柄→繰り回し等で女性の浴衣に普及(浴衣はバスローブ家着時代)
→戦時下で型染め難しくなる
→物資がないので女性が浴衣をほどいて布おむつに、レンタルなども
(おむつ柄時代)
→昭和30年代戦後復興期に色柄のバリエに改良を加えアフリカに輸出、
手がけるのを絞りに特化する
→代が替わり「雪花絞り」として高級化路線
ということのようです。

>>245の「なごみ」の記事を読んだんだけど、むしろこの木綿屋さんが
言いたいのはおむつだからってことに力点があるんじゃなくて、
浴衣を着物風に着る場合に、雪花絞りはどうかということ、
つまり綿コーマに半襟付けて足袋履いていい着物用草履履くみたいな
そういう違和感を婉曲に表現しているのかなあと思った

若い人が可愛いいいと思うならいいですって断言してるけど。

個人的には有松鳴海絞りも暑いししぼが生きるから半襟なし、裸足に下駄で着たいけど、
販売サイトとか見ると普通に半襟有り、お稽古とかじゃなく足袋有りの着方を提案してるし
色柄も昔より着物よりなものも生地もいろいろあるから、難しいなあ。

246 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 09:16:41.13 ID:DbAd4Uee
昭和30年代は「雪花絞り」をアフリカ各地に輸出もしていたそうだ

247 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 10:41:07.32 ID:dIo3/nDt
檀れいの効果ってすごかったんだなあ
ほんとかわいかったし
自分はそれ見る前に一目ぼれして買ったけど

アラフォーだけどおしめ柄だったなんて、まったく認識がない
おそらく昔は紺色と白の単色だったんだろうけど、今は色のバリエが出てるし
2色掛け合わせたものもあるし、あの爽やかさはたまらん、浴衣にピッタリだ

でもここで一部の世代にはおしめ柄と知ったので、絹紅梅に好みの色で染めて
もらって夏着物にしようかと考えていた計画が頓挫した・・・

253 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 14:46:44.08 ID:RV7UeHuR
>>247
別に可能なら、好きにしたらいいんじゃない?
絹紅梅って絞っていいのかそもそも色柄が絞りで綺麗にできるのか知らないけども

255 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 15:25:34.30 ID:dIo3/nDt
>>253
雪花絞りは絞りとは言うけど、板締めなんで折って板で挟むだけだから
糸でくくるわけじゃないよ
でもきれいにイメージした色が出るかどうかは、たしかにやってみないと
わからない

248 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 11:48:53.51 ID:owqkuFj7
手間暇や労力・技術力から見れば 手括り>板締め なのもわかるし純粋にすごいと思うけど、
着たいかどうかは別なんだよな。
元々鹿の子系の総絞りが魚の卵がビッシリ張りついてるようで苦手なせいもある。

249 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 13:06:52.76 ID:1B5cD1eq
>>248
母からもらった、赤~朱~橙色のグラデーション総絞り着物の名前が
あなたのおかげで、「いくら丼」に決定しました

250 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 13:29:06.84 ID:NraUMOPB
>>249
黒い帯と緑の帯揚げで海苔と大葉を添えてくださいw
帯留は箸置きで

251 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 13:42:07.77 ID:1B5cD1eq
>>250
だったら、帯締めはお箸をイメージして茶系統ですね
袷の季節が楽しみになってきたわ、ありがとう

254 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 14:48:14.48 ID:RV7UeHuR
>>251
気軽なお寿司やさんに
是非着て行ってみてほしい

252 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 14:05:28.15 ID:qWTgJ5P3
そういう見立てコーデ大好きw
名付けでさらに愛着わきそうでいいなと思うのに、どうにもセンスないから実行できてない。
尊敬するわ~

256 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 16:06:28.97 ID:0Q2yG+Km
そもそも絞り自体が庶民のものだからね
友禅が贅沢で庶民には禁じられたから絞りで柄を出すことにしたわけで
辻が花だろうが手間暇かかっていようが絞りは絞り
手間と値段の割に評価の低い物であるのを知った上で染めるなら問題ないと思うよ
何百万もかけたってしょせんは絞り、になるのは仕方ない

258 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 18:23:37.20 ID:4Pxxez44
>>256
そうなんだ
我が家は根っからの庶民だから、ためらい無く絞りを楽しめて良かったわ
絞り大好きだから

260 : 和服な名無しはん :2015/07/09(木) 19:42:59.85 ID:KRRRmhur
>>256
絞りは贅沢品で何度も禁止令を出しても流行ったと書かれてるのどこかで見たけど。
帰宅したら探してみるわ。

引用元 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1435394182/

【着物】きもので過ごす生活・51日目【和服】




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